多細胞生物の誕生

先カンブリア時代
広告

真核生物の誕生

38億年前に最初の生命体が誕生してからおよそ18億年後の20億年前に、「真核生物」と呼ばれる細胞内に「細胞核」や「細胞小器官」を有する生物が誕生したとされています。

これは、それまで「原核生物」と呼ばれる生物がDNAを体内にそのまま持っていたのに対し、酸素濃度の上昇による体長の変化により、DNAを核膜で守ることができるようになったり、酸素を利用することでエネルギーを作り出すことができるようになりました。


多細胞生物の誕生

20億年前から10億年ほど経った、12~10億年前に多細胞生物が誕生したとされています。多細胞生物は長い期間藻類などの植物ばかりでしたが、今からおよそ6億年ほど前辺りから動物が見られるようになります。

しかし、当時の動物は殻や骨格を持たない動物ばかりでした。

タイトルとURLをコピーしました